Q.名探偵コナン 実写ドラマ 連ドラ 青山剛昌のコメント今回の連ドラ化に先立ち青山先生がコメントを出したようですが、URLを押して、見るか、以下を見てください。http://npn.co.jp/article/detail/74997123/連ドラ版『名探偵コナン』に原作者がブチギレコメント 子どもから大人まで大人気の推理漫画『名探偵コナン』の連続ドラマ化が決定した。 『コナン』の実写化はスペシャルドラマとして過去3回放送されており、今回は溝端淳平が工藤新一、忽那汐里が毛利蘭を演じた第3作目「工藤新一への挑戦状～怪鳥伝説の謎～」のキャスト陣で製作されるようだ。 今回の連ドラ化に先立ち、原作者の青山剛昌氏がコメントを出したのだが、そのコメントが「なげやりすぎる」「こみ上げる怒りが見て取れる」と一部で話題になっている。 「どーも青山です！」と軽い感じの挨拶からはじまるそのコメントは、3作目の内容について 「脚本も前のドラマ2作と違って、(3作目は)ほぼノーチェックだったしね(笑)』」とハナから全く期待していなかった事を明かし、キャラクターについても「原作じゃあ、この頃2人(新一と蘭)はそんなに(ラブラブ)でもなかったんだけど、 まあ、これはこれでアリかなぁ(笑)」と痛烈に批判。 さらには「何やら『金田一少年の事件簿』っぽい話だったけど(笑)」と身も蓋もない事を言い出す始末で、以上のことを踏まえると青山氏はよほど3作目が嫌いのようである。 それもそのはずで、3作目はゴールデンタイムでの放送だったのにも関わらず視聴率が8.5%と大惨敗。溝端の拙い演技とあいまってファンの間でも半分黒歴史と化している作品なのだ。 また、コナンほどの人気作ならば土曜9時枠に放送されるのが当たり前と思われるが、確保できた枠は木曜午後11時58分という実に中途半端な時間であった。 溝端・忽那の連ドラ版『コナン』は早くも大ピンチだ。これホントに青山さんが言ったんですか?言ってることに共感はできるんですがｗｗ質問は①このコメントは本当に青山さんが出したのでしょうか?②出したのなら、どこに出したのでしょうか?コメントの本文を見たいです。③このコメントを見てどう思いますか?文章が下手なので何か問題があれば言っていただけるとありがたいです。今後の役に立つので。では、回答待ってます。

A.①青山先生が出しました。②5月25日発売の週刊少年サンデー26号の266ページに公式に掲載されました。③青山先生がドラマに突っ込んでくれて原作ファンの私は共感もしましたしホッとしました(笑)ただ質問者様のリンク先の記事は青山先生のコメントに対し「ドラマに批判的」ということを過剰に書き立てていて、読んでいて嫌悪感さえ抱きました。青山先生は「(笑)」と書いて自分のコメントをやわらげているのに「痛烈に批判」と表現するのはおかしいです。全文読みましたが「ツッコミコメント」とは思ってもリンク先記事でつけられたタイトル「ブチギレコメント」とは思いません。私も実写ドラマにおいて特に原作をほとんど無視している脚本に残念な気持ちを持っていますが、実写だからこそ、原作と全く違った設定だったからこそ、意外だったり楽しめたこともありますので完全否定はしません。だから青山先生と同様ドラマに関しては「これはこれでアリかな」と思います。

Q.雨の鳥取砂丘ってどうですか？今週末に初めて鳥取に高知市から車で行く予定ですが、どうやらお天気が悪いようです。らくだに乗って写真が撮りたいです。あとは大のコナン好きなので青山剛昌ふるさと館に行く予定です。日帰りですが可能な移動時間内でその他オススメな場所あったら教えてください。

A.どのようなルートでまわられるのか、わかりませんが、おすすめをいくつか。・浦富海岸・白兎海岸・鳥取海鮮市場「かろいち」・道の駅 大栄←青山剛昌ふるさと館隣接・関金温泉・湯原温泉←これは岡山県他にもいろいろありますが、時間的にまわれそうなものを挙げておきました。それではお気をつけてお越しください。

Q.もし、名探偵コナンの黒の組織のボスが、実は作者の青山剛昌でした～って、オチだったらどうなりますか？僕は、ブーイングの嵐だと思います。

A.YAIBAの番外編でも「神（編集？）」の天罰を受けていたから…。